約 2,657,454 件
https://w.atwiki.jp/ps2_tod2/pages/20.html
【秘奥義関連】 【術の同時発動】 【戦闘開始時の詠唱順】 【詠唱キャンセル】 【放置】 【術エンチャント付加攻撃】 【晶術の使用回数稼ぎ】 【追加晶術バグ】 【低確率で落とすアイテム】 【凍結多段応用技】 【アクションエンチャントについて】 【秘奥義関連】 秘奥義は、一見SB中にしか出せなさそうだが、実はそうでない。 そんな状況の一覧。 敵撃破ボーナス 敵を撃破した時敵を倒すのに用いた連携で消費したSPが完全回復すること。 ここでいう連携、とは個人CHAINで繋がっている連携のことなので、 詠唱キャンセルなどで組んだ連携は含まれない。 そのボーナスでSPが回復した時敵を倒した奥義が、 その敵以外にもヒットしていた場合、秘奥義を入力すればそのまま派生する。 クリティカル クリティカルの効果にSPが回復する、というのがある。 これが奥義の終わり際に発動し、 SPが秘奥義発動分まで回復すれば、秘奥義に派生できる。 クリティカルも参照。 SP分与秘奥義 おそらくもっとも有名なテクニック。 リアラのエンチャント「SP分与」を用いることで秘奥義を発動させることが出来る。 用意として秘奥義・SP分与のエンチャントレベルを4にしておく。 まずリアラのエアプレッシャー(など)にSP分与をセット、 それをショートカットに入れておく。L2がお勧め。 L2を押しっぱなしで詠唱待機させておきプレイヤーがSP100の状態で奥義を出す。 秘奥義の出るタイミングの直前になったらL2を離す。 そのタイミングの時のSPが秘奥義発動に足りていれば発動する。 SP100の状態で、と言ったがSP軽減が高ければ 少々SPを消費した状態でもかまわない。 とにかく、秘奥義タイミングの瞬間にSPが足りていればよい。 秘奥義によってはエアプレッシャーをSP分与に使うと連携にならない場合もあるが、 エアプレッシャーが比較的安定するのでこれを推奨。 もちろんショートカットにいれずとも、 リアラのセリフや詠唱開始の効果音等から判断して撃つことも可能。 だが、非常に難しい上自分でやったほうがはるかに効率がいいのでオススメしない。 エアプレッシャーで繋がらない秘奥義は、 分与にエンシェントノヴァを使うと綺麗に繋がる。 絶破滅焼撃、クリティカルブレード、スパイラルドライバーあたり。 【術の同時発動】 下級晶術は敵味方同時にいくつでも発動することができるが、 中・上級・追加晶術は敵味方1つずつしか同時発動できない。 また、下級晶術の発動中に中・上級・追加晶術を重ねることはできるが逆は不可。 ってファミ通が言ってた。 【戦闘開始時の詠唱順】 「空の敵を狙え」「晶術を使わせるな」等の 晶術系の作戦を設定しているNPCは戦闘開始と同時に詠唱を開始するが、 この時キャラ順(メニュー画面での並び順)が上のキャラほど詠唱開始が若干早い。 これを利用して晶術の発動順をある程度コントロールすることが出来る。 (あくまで戦闘開始時のみの話であるし、 最速で詠唱開始させたいならショートカットキーを使えばいいだけの話だが。) 【詠唱キャンセル】 入力方法:(攻撃中に)R2(晶術)+■押しっぱなし→詠唱開始と同時に↑ 詠キャンとか、術キャンとか略す。 最初に断っておくと読むより見たほうが分かりやすい。 それでも分からない場合の補足として解説する。 これだけ読んでも分からないでしょうし・・・。 通常攻撃や奥義などの硬直中に晶術を入力することで、 その硬直をキャンセルして詠唱に移行できる。 もちろん、敵の目の前で詠唱開始するので隙だらけになる。 しかし詠唱はガードボタン■と↑を入力することでキャンセルできる。 この二つを併用して攻撃の硬直を詠唱でキャンセルし、 その詠唱をさらにキャンセルすることで、結果的に隙を減らす。 これが詠唱キャンセルのメカニズム。 単純に隙が減るだけでなく、結果としてSPの無駄な消費を抑えることも出来る。 これを極めると、攻撃時の硬直(&SP消費)を必要最小限まで減らすことができる。 技によっては、そこからさらに連携をつなぐことが出来る。 例えば、カイルの閃光衝を詠キャンし、敵が落ちてくるまでに通常攻撃で攻撃し、 そこからさらに閃光衝へ・・・ということがSPの続く限り可能になる。 カイル:爆炎剣・空破絶風撃 ジューダス:月閃光・魔人滅殺闇 ロニ:雷神招・霧氷翔(追加特技込み) 各キャラごとの、詠キャンに扱いやすい特技&奥義。これはほんの一部。 【放置】 オートグレード稼ぎとかそういう意味。 詳しくは稼ぎ方&稼ぎ場を参照。 ただし放置しすぎると称号付け替えるタイミングを失う。 【術エンチャント付加攻撃】 いいネーミングが思いつかなかったので仮称。 言うまでもないが、術のエンチャントと技のエンチャントは別々に設定されている。 しかしこのテクニックを使うと、 術のエンチャントを一部の特技に付加することが出来る。 代表的かつもっとも実用的なのがカイルの蒼破刃。 ある程度はなれた場所で蒼破刃を出し、詠唱キャンセルする。 すると、詠唱キャンセルに用いた晶術に セットされていたエンチャントが蒼破刃に付加される。 このとき特に有効なエンチャントがSP-。 蒼破刃一撃ごとにSP20削ることができ、連発すればあっという間にSPを0に出来る。 ただし、発動確率は通常よりもはるかに低い。 蒼破刃以外では、ナナリーの通常攻撃などが有名。 命中バグの頁も参考に。 【晶術の使用回数稼ぎ】 上記の【術エンチャント付加攻撃】と同じ原理で、 発動していない晶術の使用回数を簡単に増やすことができる。 例)カイルの場合 蒼破刃を遠くから当てて、蒼破刃がHITし敵が仰け反っている間に 蒼破刃を詠唱キャンセル→晶術の詠唱をキャンセルすると、 蒼破刃のキャンセルに用いた任意の晶術の使用回数が増える。 ハロルドの場合は通常攻撃を任意の晶術でキャンセルするだけで使用回数が増える (通常攻撃がHITしている間に詠唱自体をキャンセルする必要がない) のでクレコメとかリザレクション等の使用回数稼ぎが楽になる。 また、実用性に乏しいが 特技or通常攻撃を空振り→詠キャン→詠唱中にガードストライク 晶術発動→硬直中にガードストライク でも使用回数が増える。 命中バグの頁も参考に。 【追加晶術バグ】 追加晶術バグ参照。 【低確率で落とすアイテム】 アイテムコレクターを取る場合はハロルドの配膳も然る事ながら、 1%や2%といった低確率ドロップのユニークアイテム集めも障害になる。 テクニカルスマッシュで倒せば確率を上げられる。 狙いやすいものとしてはトライアングルを出す為に前衛三人で敵を攻撃し、 分与秘奥義の翔王絶憐衝や、斬空天翔剣でトドメを刺す。 この二つは分与しやすく、技の特性上エアリアルも一緒に狙える。 特技に属性耐性-や状態異常効果をエンチャントすれば更に良し。 【凍結多段応用技】 凍結発生時に使用していた技のモーション中は凍結が解除されずに 凍結ダメージを基本としてダメージが入る。 防御無視ダメージのため、向いている技なら多段でダメージが入り、 ほとんどの敵に対してダメージが数倍~十数倍に増える。 凍結の発生時には無敵判定があるため、 初撃から一拍置いてから追撃する技が向いている。 各技の凍結のHIT数は最後に解除させる時の攻撃も含んでいる。 その技での一度の凍結発生で見込める凍結ダメージの総数。 2列目以降で凍った敵は攻撃しても凍結が解けないまま 多段ダメージが入ることが多い。 リーチがあり、必要以上に吹き飛ばさない一部の技がこれに対応しているため、 2列目以降の敵に追撃する際に向いている技もピックアップしている。 これ以外にも状況によっては凍結が解除されずに 多段扱いになる事はあるので、まだ未解明部分はある。 (鋼体持ちの敵を凍結させた場合や高空で凍結させた場合など) 凍結の発生率は低いため、クリ特化していないと実用性は低い。 (ベルセルク系で補う手もあり?) カイル 凍結多段対応技もいくつかあるが、デメリットもある。 爆炎 攻撃相手が凍ってしまうと後半の炎が出なくなるため、使いにくくなってしまう。 牙連 3~4HIT分の凍結ダメージ。カイルでは最も扱いやすい部類。 屠龍 3~4HIT分の凍結ダメージ。 疾空 かなり敵を選ぶが3~4HIT分の凍結ダメージ。 岩斬 相手によってはごく稀に3HIT分程度の凍結ダメージ。 ジューダス 凍結多段対応技が多く、デメリットも少ないので最も適すると思われる。 月閃 リーチと速さがあるため、二列目以降の敵の凍結付与や追撃には向いている。 双連 2~3HIT分の凍結ダメージ。 幻影 3HIT分の凍結ダメージ。画面右端限定。 千裂 6HIT分の凍結ダメージ。 粉塵 3HIT分の凍結ダメージ。最初の踏み込みが当たる敵限定。 崩竜 相手によるが5~6HIT分の凍結ダメージ。 魔人 6HIT分の凍結ダメージ。二列目追撃にも適する。 凍結多段に最適な技だが闇属性なのが唯一の難点。 ロニ 基本リーチが長いので二列目以降を巻き込みやすいが、デメリットが多い。 放墜 凍るとふっ飛ばさなくなる。ロニ最大の魅力が落ちる。 雷神 技自体は凍結多段ではないが、 ごく稀に解けないまま詠キャンコンボを2~3セット(4~6HIT分)できる 割破 敵にもよるが大体2HIT分の凍結ダメージ。あまり魅力は無い 戦吼 3HIT分の凍結ダメージ。ロニでは最も扱いやすい。 神空 凍るとそもそもロニが飛ばないので追加攻撃もなし。問題外。 ナナリー 貫通技があるのだが、攻撃判定時間に差が出るせいか後列の敵は凍りにくい。 龍炎 敵によっては密着時限定で2HIT分の凍結ダメージ。 なぜか凍ると龍の炎が一切当たらなくなる敵が多く、逆に使いにくくなる。 リアラ リーチ短く、対応技も効果は薄い。 天翔 2HIT分の凍結ダメージ。 流蓮 2HIT分の凍結ダメージ。 ハロルド デメリットは少ないが、メリットも少ないのであまり旨味がない。 影閃 凍結多段には対応していないが貫通タイプなので 2列目凍結への追撃用には○。 華連 2HIT分の凍結ダメージ。 (part296.460-462に感謝) 【アクションエンチャントについて】 普段あまり使用しないアクションエンチャント(以下AC)の有効な使い方を載せる。 背面取り 敵の後ろにまわることは普通の場合不利な状況になるので、 他のACをつけてしまいがちだが特技によってはある程度のプラス効果が得られる。 例)カイルの岩斬滅砕陣 この奥義で背面取りを行うと岩を砕くエフェクトの後、 ターゲットの背後にまわったカイルがもういちど岩を砕くので、 実質の射程距離が伸びるということになる。 しかし分与秘奥義を捨ててまで使うメリットがあるかといえば微妙なところである。 空中発動 そもそもジャンプ攻撃を使わないなら空中にいる機会もないので、 他のACをつけてしまいがちだが特技によってはある程度のプラス効果が得られる。 例)カイルの空翔斬 空翔斬の追加特技は奥義に繋がらないので、 ジャンプ攻撃→空中発動空翔斬→奥義のほうが使いやすい…かもしれない。 攻撃後前進 敵を大きく突き放してしまう特技などの後に使うことで、 コンボを繋げることが出来る…かもしれない。 例)ロニの放墜鐘 この場合コンボは続かないが当たりにくい追加特技を出すよりも 敵を画面端に追い詰めるのに向いていると思われる。 攻撃後後退 攻撃後すぐに距離を取って逃げたい時には使えるかもしれない。 セットするなら敵を大きく吹き飛ばす龍炎閃が良いかと思われる。 反撃発動 使い道はほとんどないが、上手く使えば穴子の反撃に反撃できる…かも。 使うなら双打鐘か戦吼爆ッ破で拳と拳の戦いをやっていただきたい。 ガード発動 ジューダス操作でマグナと戦う時には有効なエンチャント。 ただしバグがあるので注意。詳しくは以下を参照。 ちなみに現在確認されているのは初期のディスクのみ。 ガード発動は一定条件下では発動したときのSPではなく、 その前に攻撃を出したときのSPで発動したものとみなされる。 例えば真神を撃った直後のSB誘発攻撃のようにSPを使い切って攻撃した後 (最後の攻撃時にSPが0近くで攻撃した後って事)に マグナ様のロアー3連発に飛連斬ガード発動で反撃するとかなりの確率で そのガード発動した飛連斬がガードストライクされる。 例えガードと時間経過によるSP回復で こちらのSPがガード発動時には満タンになっていたとしても。 時には仮面がSBしてるのに飛連斬がガードストライクされる、 なんて珍妙な事態になる。 ガード発動使うときには少なくとも直前の攻撃時に ガードストライクが起きないSPだったか意識する必要がある。 あと、スネークバイトが3連目以降も出せる状態の時に 2連目に合わせてガード発動月閃光するのは絶対ダメ。 3連目は無敵時間が長いので月閃光が外れる。 それだけならまだいいがその上にかなりの確率で強制的に毒にされる。 反撃後にマグナ様のスネークを食らうからではなく、 術エンチャントを技に付加のパターンと同じようなバグによるもの。 ガード発動月閃光が避けられた時点でこちらが毒になる。 こちらも仮面がSB中(=スネークにのけぞらない状態)であっても ガード発動で攻撃したらなぜか自分が毒になってましたなんて事態に陥る。 2連目以外ならタイミングと距離を間違わなければ まず間違いなく攻撃入るので大丈夫。 (攻略スレpart277の207より)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8066.html
※リアラ操作で味方の近くで↓を押すと「ファイト!」の掛け声で応援できる (味方のSPが5%回復する) 術・技名 分類 備考 天翔弾 特技 杖で敵を打ち上げ、空中から精霊力の弾丸を放つ特技 護法蓮 特技 障壁で敵を吹き飛ばし、味方のHPを少量回復する特技 風神招 特技 前方に小規模な竜巻を生じさせる特技 流蓮弾 特技 杖を振るいながら圧縮した水流を放つ特技詠キャンコンボで無限連携が可能 ヒール 中級晶術 味方一人のHPを中回復する晶術 リザレクション 上級晶術 範囲内の味方のHPを中回復する晶術 レイズデッド 上級晶術 味方一人を戦闘不能から回復する晶術 フレイムドライブ 下級晶術 敵を追尾する火炎弾を放つ晶術 ウィンドスラッシュ 下級晶術 小規模な風の刃を起こして切り刻む晶術 ストーンザッパー 下級晶術 放物線状に石つぶてを放つ晶術 アクアスパイク 下級晶術 回転する水流で攻撃する晶術 フォトンブレイズ 下級昇華晶術 局所的な高熱を起こし、爆発させて攻撃する晶術 クロスブレイド 下級昇華晶術 地面を駆ける一対の風の刃を敵の位置で交差させる晶術 スティングレイブ 下級昇華晶術 敵の足元から岩の槍を発生させる晶術 フリーズハンター 下級昇華晶術 敵を正確に狙う複数の氷を撃ち出す晶術 バーンストライク 中級晶術 空中から火炎弾を落とす晶術 スラストファング 中級晶術 突風を起こして敵を切り刻む晶術 スプラッシュ 中級晶術 上空から連続して水流を落とす晶術 エアプレッシャー 中級晶術 大気圧で敵を大地に磔にする晶術 ヴォルカニックレイ 中級昇華晶術 噴火と降り注ぐ火成岩で攻撃する晶術バーンストライクの追加晶術 ヴォルテックヒート 中級昇華晶術 高熱混じりの風の渦で攻撃する晶術スラストファングの追加晶術 クラッシュガスト 中級昇華晶術 氷塊混じりの突風を起こして攻撃する晶術スプラッシュの追加晶術 シリングフォール 中級昇華晶術 岩盤を落下させて攻撃する晶術エアプレッシャーの追加晶術 エンシェントノヴァ 上級晶術 古の炎を喚び起こして攻撃する晶術 インブレイスエンド 上級晶術 敵を巨大な氷の棺に閉じ込める晶術 グランヴァニッシュ 上級晶術 大地の亀裂からエネルギーを噴出させる晶術 フィアフルストーム 上級晶術 恐慌をもたらす激しい嵐を起こす晶術 フランブレイブ 具現結晶 エンシェントノヴァから発動 アクアリムス 具現結晶 インブレイスエンドから発動敵全体を攻撃+味方全体のHPを40%回復 アーステッパー 具現結晶 グランヴァニッシュから発動 シルフィスティア 具現結晶 フィアフルストームから発動
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/192.html
◆ 何一つとして容赦はなく、神が世界を生み出した7日間を再現するかのように、島だった場所は子どもの玩具めいて闘技場へと変貌した。 緩やかな坂と化した地面の上を剣を抱きかかえたプチヒーローはするすると滑り落ちた。 完成した闘技場はこの島であった何もかもをも隠してしまった、埋葬されることのなかった死体と生者を除いて。 地面の下よりも深くに、最初から何もなかったかのようにされてしまった彼らは何を思うのだろうか。 いや、何も思いはしない。死体は泣きも笑いもしない。 ただ、彼らの帰りを待つ人達は――何の痕跡も無くなってしまった平坦な大地を見て何を思うのだろう。 プチヒーローは――幸福だ。 短い時間ながらも育んだ絆は、この身に、この剣に、己の魂に刻まれている。 たとえ、消えたように見えても確実に残っている。 だから、プチヒーローは悲しいのだ。残せなかった者達が。 「……ッ!」 大人しく悲しみに身を浸らせている時間もない。 闘技場の地面へと立てば、高みより見下す観客の声が騒騒しい。 「静かにしてよ……」 最高潮にまで達した観客の熱気に反比例して、プチヒーローの心は冷めていく。 誰も気づかないのか、気づこうとしないのか。 彼らの浸る狂乱の海は、この闘技場で魔物たちが流した血と犠牲で出来ている。 僕達の嘆きを楽しむな――そうプチヒーローは叫んでやりたかった。 だが、聞こえない。 遥か天上の高みには、地を這う者の声は聞こえない。 聞こえないならば、何の意味もない。 だからこそ、今は未だプチヒーローはこの叫びを呑み込んでいる。 未だ戦いは終わっていない。 いや、この島の形状が変わることで最期の時まで加速をし続けていると言っても良い。 今、叫べば――感情を解き放てば、きっと戦うために余計な体力を消費してしまう。 強く、強く、強く、もっと強く、剣を握りしめる。 あとどれだけの命が、この場所に残っているのだろう。 生き残りが多ければ多いほどいいというものでもない。 ただ、自分以外に生き残っているのだが、百だとしても一だとしても、死なないで欲しい。それを祈る。 「オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ」 誰が忘れるものか。この場所では大人しく祈る間も与えられはしない。 近づく凶獣の咆哮に、プチヒーローは剣を構えた。 ハムライガーの時は、癒やすことが出来た。 ならば、今度はどうなのだろう。 最初から彼はああだったのだろうか、それともこの場所に来て彼はああなったのだろうか。 視界に収めた二足歩行の獣は全身傷だらけで、何故動けるのか疑問に思うほどだ。 ただ、意思無き意思だけを以て体を動かしているのだろう。 そして元の毛の色が青だと分からないほどに返り血を浴びていた。 返り血を浴びなかった部分が申し訳程度に、本来あるべきが青色だと教えてくれている。 ああ、青――空の色、海の色、どこまでも広がる世界の色。 何もかもを重ねあわせるわけではないけれど、取り戻したいと思う。 獣の右足が大地を踏み込んだ。 勢い良く大地に力を叩き込んで、神速にて獣が跳んだ。 像すら明らかにならぬ獣の拳がプチヒーローに叩きこまれ、プチヒーローは宙を舞った。 「 オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ 」 鼓膜を裂かんばかりに獣が吠えた。 宙を待ったプチヒーロー相手に、躊躇する等という道徳心は持たない。 打ち上げてしまえば、後は連撃【コンボ】を叩きこむのみ。 プチヒーローの鳩尾にルカリオの拳が突き刺さる。 「あッ……」 血と胃液の配合物が、拳の分押し出されてプチヒーローの口から排出される。 痛み故か、プチヒーローが己の盾を地面に落とした。 勝利を疑う余地はない。 獣は己の掌と掌を並行にし、その間にある何もない空間に波動を集める。 集中し球形に練り上げた波動を敵へと衝突せしめる。 これこそが波動弾――はどうポケモンたる獣、ルカリオの必殺技である。 瞬。 だが、その波動弾はプチヒーローへの止めではなく、新たなる敵への迎撃に使わざるを得なかった。 プチヒーローへと向けていた体をルカリオは反転させた。 ルカリオに飛来せしは盾。名を水鏡の盾。プチヒーローが身につけていた盾である。 成程。プチヒーローは盾をわざと落とし、友より受け継ぎし念動力でルカリオへと飛来せしめたのである。 相手がルカリオで無ければ、この不意打ちは鮮やかに決まり、敵の意識を暗闇に落としていだろう。 だが、敵も手練。物を動かす念有れば、張り巡らされた波動の網がそれを察知してみせる。 残されたのは盾の残骸というべき粉々の破片だ。 最善ではない。だが、これで良い。 ルカリオの視線が己から離れ、プチヒーローは念動力の加速を以て地面へと着地した。 「 オ オ オ オ オ オ オ 」 「同じだ……」 ハムライガーの時と同じだ。 ただ、一つの違いはこの場所にガブモンがいないこと。 心を治すことは出来る。だが、癒やすことは―― 「きっと、できる」 出来ないわけがない。そう誓ったのだ。みんなに。 まず、動きを止めなければならない。 壊れた盾は盾ではない。 だが、壊れた盾は弾にならないわけではない。 念動力が幾多もの破片を絡めとり、ルカリオの周囲を衛星のように周った。 衛星が、流星のように降り注ぐ。 ルカリオは波動で肉体を硬化し、サマーソルトキックにて破片を迎撃するも、 破片は、完全に消滅しない限りはその役割を終えることはない。 地に落ちた破片は屍鬼のように、念動力によってその星の動きを取り戻す。 ならば、良い。 痛みなど気に留めるものか。 迫り来る破片の流星群の中を一心不乱にルカリオは駆け抜けた。 ◆ 「止まって!」 己の痛みも気にせずに、ルカリオはプチヒーローに迫る。 流星の連撃がルカリオの息の根を止めることは決して無いが、己がくわえた攻撃ながら叫ぶほどにルカリオの姿は痛々しい。 目を閉じたいとすら思う。見たくない。だが、決して逃げたりはしない。 「 オ オ オ オ オ 」 星の海を掻き分けて、ルカリオはプチヒーローの前に立った。 ルカリオの攻撃をあしらいながら破片を操れるか。否。 糸の切れた操り人形のように、破片が落ちていく。 それと同時に、ルカリオの拳がプチヒーローの腹を抉り、その勢いのままに顎を突いた。プチヒーローの身体が宙に浮かぶ。 昇竜――ルカリオのアッパーカットはそれを思わせた。 だが、竜はその攻撃を終えてはいない。 「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」 正中線三連撃。 額。顎。鳩尾。の順に突きが打ち込まれた。 プチヒーローの浮かんだ身体が、拳に寄る加速を以て地面へと飛ぶ。 綺麗に入った拳が、叩きつけられた地面が、プチヒーローの世界に夜を迎え入れる。 視界が混濁する。耳がただ騒騒しい煩わしさだけを捉える。 騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。 騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。 騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。 騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。騒。 「 」 プチヒーローの混乱は一秒。 ルカリオの叫びが彼を正気の状態へと戻した。 プチヒーローは聞いたのだ。狂気の雄叫びの奥にあるルカリオの声を。 助けを求められたなら――寝ている時間など勇者にはない。 右手持ちだった剣を、盾無き左手と共に両手で握り、立つ。 痛い。 頭が割れそうに痛い。 嘔吐感も凄まじい。まるで胃が腫れ上がって体内の中身を全て押し出そうとしているようだ。 血は出ていない。折れているだけだ。痛い。泣きたい。 だが。 「それだけだ!」 熱く切れ啖呵。燃え上がれ勇気。 プチヒーローの言葉はルカリオの心には届かない。 だが、剣を構えたその姿は目に入る。 今までの剣は飾りだった。だが、敵はとうとう武器を手にした。 剣道三倍段――剣を相手にする不利を意識しないわけにもいかない。 波動を両手の内に練り込む。 先は邪魔されたが、波動弾で確実に仕留める。 まだ、ダメージを与えた分こちらが有利だ。 「ベホマ」 紡がれる呪文。癒えていくプチヒーローの身体。やめろや。 ルカリオは察した。 一撃だ。そうでなければ殺せない。 今、ルカリオの手の中に己を殺す武器がある。 先の不意打ちの時もそうだった。 あからさまに変異した空気が、プチヒーローにそれを告げた。 もう不意打ちは通じない。ルカリオは撃たれても攻撃を続ける。 剣を素振りする。 あのギルガメッシュならばきっと出来ただろう。 ならば、自分もやろう。 敵の攻撃を斬り捨てる。 「滅――」 「アルテマ……」 観客の騒音すらも彼らの世界からは消えてしまった。 プチヒーローの後ろに見える景色やルカリオの後ろに見える景色、そんなものもない。 この二匹の姿と、彼らが立ち、そしてその間にある地面。それ以外世界には存在しない。 行くぞ。 来い。 視線が交差する。 「波動!!ダァアアアアアアアアアアアアアアアアン!!」 「ソオオオオオオオオオオオドッ!!」 波動とは質量無きエネルギーである。 ならば、それを斬ることが出来るのは同質のエネルギーを帯びた――勇者の剣、アルテマソード。 ギルガメッシュより託されたヒノカグツチが究極の魔力を帯び、ルカリオより放たれた暗黒なる波動と火花を散らす。 プチヒーローの視界の全てが波動弾で埋まった。 己の体躯程の大きさの波動弾をただ剣のみで受け止める。 いや、受け止めるだけではまだ足りぬ。斬らねばならないのだ。 波動弾の熾烈な衝撃が、今にもプチヒーローの握るヒノカグツチを――いや、ヒノカグツチごとプチヒーローの腕をもぎ取らんとする。 ――観念しやがれ、ルカリオは希少種だからなぁ……俺らが育てると、リオルもルカリ…… 嗚呼。 殺意の波動弾から伝わるのは、ルカリオの始まりだ。 「悲しいよね」 波動弾が軋む。再度、プチヒーローに力が湧いてくる。 勇気を―― 「でも、泣けないよね」 この島で泣いている時間など無かった。 いや、泣いたとしても何も変えられない。 だからルカリオは戦ったのだ。 「代わりに……僕が泣くよ」 この剣に―― 「泣かなくていい……だから、君に会いたい」 波動に亀裂が走る。 「輝きの世界を」 勇気の剣【ブレイブ・ブレイド】が波動弾を斬り裂いた。 勢いのままに、剣がすっぽ抜けて地面を転がった。 遮る波動弾が消えた。 涙が――風に流れて、ルカリオの顔に当たった。 ルカリオの顔はプチヒーローの目の前にあった。 「 オ オ オ オ オ オ オ 」 ◆ 波動弾で確実に仕留めるつもりだった。 だが、波動弾はプチヒーローに着弾する直前で止まっている。 つまり、波動弾すらも確実な武器とはいえない。 ならば、波動弾すらも囮にしよう。 波動弾は動きを止めていることで、逆にプチヒーローの強力な防護壁となっている。 今、プチヒーローに攻撃をくわえることは出来ない。 ならばプチヒーローの視界を覆う波動弾に隠れ、 波動弾が消えた瞬間。 プチヒーローが勝利した瞬間。 弛緩しきったその瞬間に、プチヒーローの息の根を止める。 斬―― 波動弾が斬り裂かれた。 生ぬるい液体がルカリオの頬に付着した。 毒ではない。 プチヒーローと目があった。 関係ない。 プチヒーローが波動弾と戦う間、ルカリオは右手を波動によって強化していた。 硬質化した貫手がプチヒーローの心の臓を突く。 「つかまえた」 プチヒーローの目だけを見ていた。 口元には注意がいっていなかった。 笑っている。勝利の笑みだ。 心臓を貫かんとした貫手が、心臓に届かない肉の中で止まっている。 プチヒーローの両手に、ルカリオの腕が握りしめられている。 「止められないから……来てもらうしか無かったんだ」 「オ……オオ…………」 右手は完全に拘束されている。 ならばと、全身で抗いつつ左腕でプチヒーローを攻撃するが、止まらない。 「ベホマ」 「オ……オオオオオオ!!!!」 ルカリオの傷が癒えていく。二連戦故に彼の運動機能は低下していた。 ならば、傷が癒えれば、熾烈になる攻撃に、プチヒーローはそれでも動じない。 掴んだ右腕を決して離さない。癒しの力を流し込む。 「ベホマ!」 「オオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 まだ足りない。 身体には届いても、未だ心には届いていない。 「ベホマアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」 「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」 流し込まれた癒しの力が、ルカリオの体内での行き場を無くし――イービルスパイラルへと流れこむ。 イービルスパイラルは求めていた。 二連戦が己を傷つけている故に、修復する存在を。 抵抗なく、イービルスパイラルは受け入れる。 ――ベホマを。 イービルスパイラルの機能が修復していく。 より強化された悪の波動が、ルカリオに指令を送る。 勝利せよ、と。 ――ベホマを。 過剰に送られた治癒魔法を以て、イービルスパイラルはルカリオに指令を送る。 トラウマを抉り出し、復讐対象を人間から魔物に。 ――ベホマを。 イービルスパイラルの処理機能が追いつくか。 演算しきれるか。この治癒の嵐を。勇者の祈りを。 ――ベホマを。 もういい、やめてくれ。 耐えられない。 やめてくれ!! ルカリオ!プチヒーローを殺せ!! 送られた指令に、ルカリオは沿って行動する。 だが、気づいていただろうか。 ルカリオがいつまでもプチヒーローを仕留め切れないのは、それは誰の意思のためなのか。 FFDQ板――彼の頭の中で、ずっとそれが回っていた。 ベホマ――その言葉はボナコンに教わった。 ルカリオは、ただ思い出に寄り添った。 ――ベホマを。 イービルスパイラルに亀裂が走る。 とうとう死への螺旋が限界を迎えたのだ。 だが、未だだ。 未だ、イービルスパイラルは壊れない。 己に意思はない。 だが、悪を――!大いなる悪を成すことこs「ベホマ ベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマ ベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマ ベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマ ベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマ ベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマベホマァッ!!」 何かを、イービルスパイラルが破壊される間際に思ったとしても。全ては消え去った。 流し込まれた悪は、指令は、より膨大な癒やしが流しこまれることで、その命を終え、 役割を終わらされたイービルスパイラルは粉々に弾け飛ぶ。 殺意の波動が消える。 「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」 勇者は雄叫びを上げた。 勝利した。 ファンファーレが心の中で鳴り響く。 「ああ……」 雄叫びを上げるプチヒーローを横目にルカリオは思い出していた。 そうか、二人が死んだのか。 己が彼らを殺した時、その意思はイービルスパイラルの元にあった。 だから、思い出す記憶はどこか他者の行動を見るような心持ちになる。 ――やっぱ奇跡に頼るってのは都合良すぎたか……しゃあねぇ…… ――スパ2X豪鬼は、禊使われへんわ、ボケ…… こんなにも彼らの言葉が焼き付いているというのに、何も思えない。 罪悪感に苛まれることもない。 自分はこんなにも、冷血な存在だっただろうか。 今まで起こったことは何もかもを覚えている。 そして、これからのことは決して忘れない。 ルカリオがぐるりと周りを見回すと、山のように巨大な建造物が見えた。 いや、あれは建造物ではない――戦車だ。 俺はその声を聞いた。 ――これよりワシこと、モンスターマスターモリーは、ただ一人仲間モンスターを連れて、この闘技場へと乱入させてもらおう。 俺は…… ――ワシを殺せば、この殺し合いが終わると思い込むボーイよ、それは有り得ない。 俺は…… ――何故か、諸君らに勝利はないからだ。 今回!!訓練に訓練を重ね、鍛え上げた最強のモンスターを用意させてもらった!! 「俺はあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 己の感情は死んでいた。 イービルスパイラルが操っていたのは、己の憎悪のほんの上澄みだ。 この憎しみは――決して、今までの様なものではない。 「モリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!」 蘇った。 苛烈なる憎悪とともに、今ルカリオは蘇生した。 噴き上がる、溶岩のように憎悪が。 そして今、ルカリオはその憎悪によって操るべき力を知っている。 ――ドクン プチヒーローの心臓が高鳴った。 ルカリオが手繰ろうとしている力は、殺意の波動のそれであるはずだ――だが、違う。 今までのものとは違う。純度が違う。今までのルカリオには殺意しか無かった。 だが、今のルカリオには溢れかえらんばかりの憎悪がある。 ルカリオの波動は濁りきっている。 「君は……」 「俺は!!!」 プチヒーローが制止する間も無く、ルカリオは駆けた。 「殺す!!!!!!!!」 「待って!」 イービルスパイラルからの呪縛から解き放たれたルカリオは、自らを憎悪の鎖で縛り再び本能に隷属する身となった。 だが、違うのだ。 プチヒーローもルカリオ本人すらも気づいていないところで、変化が起こっている。 ルカリオの胸にそれはある。 「父さん……母さん……ルカリオ……キノガッサ……タコ……みんな……」 殺した者、殺された者。 何もかもをも、胸に刻み込んで――ルカリオは戦いに赴いたのだ。 深い情が反転した殺意をモリーへと向けて。 【E-4/二日目/黎明】 【ルカリオ@ポケットモンスター】 [状態]:殺意の波動 [装備]: [所持]:ふくろ [思考・状況] 基本:モリーを殺す 【プチヒーロー@ドラゴンクエスト】 [状態]:体力消費(小)、魔力消費(大) [装備]:ヒノカグツチ@真・女神転生Ⅰ [所持]:ふくろ(中身無し) [思考・状況] 基本:勇気を与える者になる 1:ルカリオを追う 【備考】 オス。泣き虫でこわがり。プチット族に期待されていたプチット族の勇者。一人称は「僕」 死後、心をジュペッタの死体に宿らせることで復活しました。 No.89 ブルーディスティニー 時系列順 No.91 決勝(1) No.89 ブルーディスティニー 投下順 No.91 決勝(1) No.84 勇者の誓い プチヒーロー No.91 決勝(1) No.76 ハイパーディシディアファイナルファンタジーサードストライククロノファンタズマイグゼグスシャープリローデットアルティメットマッチファイナルエディションラブマックス!!!!!! ルカリオ No.91 決勝(1)
https://w.atwiki.jp/alviss_fez_net/pages/96.html
バンクェットで勝利時(達成率100%/戦闘参加時間補正×1.00)勝利ボーナス 勝利達成までの時間 5分 ボーナス×1.43参加バトルポイント 50+戦闘バトルボーナス 143=合計193 -- (レオナ@管理人) 2007-09-25 19 53 29
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/299.html
ランク5ミッション 光の継承者(1) 光の継承者(2) 光の継承者(3) 伝える言葉(1) 伝える言葉(2) 祝福のフィナーレ(1) 祝福のフィナーレ(2) 竜虎相搏つ(1) 竜虎相搏つ(2) 廃墟で待つ者は? 再会 時に引き裂かれし絆 最後の試練!(1) 最後の試練!(2)
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/1788.html
銃というのものは日々進化していくもので。 「しかし君みたいな若い子が大丈夫なのかい?」 次々と新しい機能が加えられ。 「大丈夫だ、ゾンビの餌にはならんから安心しておけ。」 汎用性や威力も格段に上昇しつつある。 「トーナメントは4回戦、相手は全員ゾンビだ、後説明してほしい事はあるか?」 だというのに。 「・・・出る本人は掛けられるのか?」 ・・・だというのに。 「ああ、いくら掛けるつもりだ?」 「・・・いや、今はいい。」 俺はいつまで「これ」に固執しているのだろうか。 「行くぞ、ブラッドファング。」 『ええ、来夏。』 答えは簡単だ。 「じゃあ、御武運を。」 いくら時代が進んでも、いくら他の銃が強くあろうとも。 ブラッドファングに勝る銃などありはしないのだから。 戻る
https://w.atwiki.jp/ps2_tod2/pages/34.html
スピリッツブラスター(通称SB)について D2特有の状態変化。 序盤はSB中しか秘奥義を出せないといってもよいぐらい重要。 終盤になったら重要性がなくなるわけではないが… マグナ様はこれが大の得意技。 大丈夫?な攻略本の表記について クリティカルのことをとっても分かるように間違いだらけ。 ○秒と書いてあるのはすべて○×100フレームの誤りなので、気をつけること。 SB時の特徴 SB後100フレームは回復晶術以外を無効化。 SBした瞬間、ステータス異常全回復。ただしSB中に状態異常になることはある。 SPが100%に固定される。 攻撃を受けてものけぞらない。 攻撃一発につき通常時の2倍のガード耐久値を減らす。 TPの回復量が4倍になる。 詠唱時間が1/2になる(味方のみ)。 秘奥義のダメージが1,25倍になる。 具現結晶が使用可能になる。 ナナリーのみ追加晶術がワイルドギースに変化。 敵味方あわせてSBになれるのは1人だけ。2人同時にはなれない。 ブラスターカウントについて 隠しパラメータで、下記の行動によりこれが1000たまるとSBになる。 ただし敵は例外あり。 晶術以外の攻撃でダメージを与える +1(クリティカルヒット時+6) 晶術でダメージを与える +2 晶術以外の攻撃でダメージを受ける +5(クリティカルヒット時-5) 晶術でダメージを受ける +10 ガードに成功 +8 マジックガードに成功 +10 プレスガードに成功 +10 敵を倒す +10 攻撃をガードされる -2 テクニカルスマッシュを発生させる スマッシュ値×4 戦闘終了時 グレード×25 例外としてマグナディウエスはHPが減少すると、 1フレームごとにブラスターカウントが 1上昇する。 なので双方が全く行動していなくとも約17秒でSB直前になる。 SB継続時間について 基本的には600フレーム(10秒間)持続するが下記の行動により減少する。 ※「味方」はSB中のキャラを含む。 相手に攻撃が1HITするごとに -10フレーム 自分の回復晶術を味方に使う -300フレーム 味方がHP回復アイテムを自分に使う -500フレーム 攻撃を1HIT受けるごとに -2フレーム 残りHP以上の攻撃を受ける HPが1になり左に吹っ飛ばされ解除 秘奥義or具現結晶を使う 解除 追加訂正あったらよろ。以上
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/205.html
「ねぇねぇレナモン、どこいったの―?」 「またおかのうえなんじゃないかな―?」 「おかー?」 「おかー」 「そっか、おかかー」 「うんー」 「おかって、なにもないよね。レナモン、なにしてるんだろね」 「むずかしいかおしてたから、きっと、むずかしいことだよ」 「むずかしいこと? おとなだね」 「おとなだよ」 「ぼくたちもおとなになったら、むずかしいこと、できるかな」 「できるできる」 「だったらはやく、おとなになりたいね」 「ねー」「ねー」 「おとなになって、レナモンと、いっしょ。むずかしいこと、いっしょにがんばる!」 「いっしょに、かんがえる!」 「「るー!」」 ▽ そよぐ風に乗って届く子どもたちの声に、仰向けに寝転んだまま頬を緩める。 ピンと立った大きな耳が伊達ではないことに感謝する。 街を見下ろせるこの丘にいようとも、子どもたちの声を受け取れることが堪らなく嬉しい。 ここははじまりの街。デジモンたちが生まれ育つ場所――。 あれから、ルカリオとグレイシアとハムライガーと別れを済ませてターミナルを起動させた私は奇しくもこの場所へと送還された。 子どもたちが沢山いる賑やかな場所を求めた私の意志が反映されたからか。 或いは連絡点となるターミナルがこの近くにも設置されていたからか。 はたまたここが全てのデジモンにとって始まりの場所でいつか還る場所だからか。 理由は分からない。 けれどもこの地へと辿り着けたことに私は運命を感じた。 いや、運命などという仰々しいものではなく、祝福とでも言うべきか。 君のやりたかったことをやりなよと、お節介な誰かたちが背中を押してくれたような気がしたから。 笑顔で迎えてくれた子どもたちに手を引かれて、私はこの街の住人となった。 デジタマを見守り、生まれてきてくれた赤ん坊を祝い、子どもたちと遊んで、大きく育った者たちと共に街を守る。 それが今の私で、充実した日々を送れている。 きっと私は笑えているのだろう。 一時は忘れていた笑顔。瞑っていた瞳。塞いでいた耳。 今は違う。ありたい自分として私はここにいる。 あるがままにこの世界を、時に残酷で、けれど私が愛し、私を愛してくれている子たちがいる世界を受け止めて。 私はここで生きている。 「クラモン」 「ココモン」 「ジャリモン」 「ズルモン」 「ゼリモン」 「チコモン」 「ウパモン」 「カプリモン」 「ギギモン」 「キャロモン」 「キュピモン」 「キョキョモン」 もう心配ないよと空に笑いかけて、続けて思い出すのはあの闘技場での戦いで出会ったモンスターたち。 「ガブリアス」 「コイキング」 「はぐれメタル」 「モー・ショボー」 「メタモン」 「エアドラモン」 「メタルティラノモン」 「シャドームーン」 「アリス」 「ピクシー」 「グレイシア」 「ソーナンス」 「ハムライガー」 「ルカリオ」 彼らだけではない。 私が忘れたくないと思うのは彼らだけではない。 だからその名前も口にする。 「スラリンガル」 「スライム」 「モリー」 「――人間」 モリーをはじめとした人間たち。 モリーや人間に従わされていたモンスターたち。 彼らのことも、想う。 ずっとずっと考えてきた。 ずっとずっと想ってきた。 あの戦いの最中では真っ当に想う時間もなかった彼らのことも。 想おうとも思っていなかったかもしれない彼らのことも。 取り出した“それ”に手を這わす。 “それ”は電源の切れたスマートフォン。 別れの前にハムライガーから返してもらい、グレイシアに譲ってもらったソーナンスたちの形見であり、スライムの墓標だった。 今でも忘れられない、画面からスライムのステータスが消えたあの瞬間を。 あっけなかった。 あまりにもあっけなく命が消えたことが表示されていた。 こんなものなのか。命が消えたというのに、たったこれだけ? その簡素さに何が起きたのか瞬間には理解できなかった程だ。 命が消える、誰かがいなくなるなんてことは今まで何度も経験してきた。 子どもたちを守れなかった時、その命がこの掌から零れ落ちた時の嘆きはこの胸のうちに残っている。 世の中は劇的な死だけではないということくらい嫌なほど知っている。 ムゲンキャノンの一撃で、さっきまでそこにいた子どもたちが次の瞬間には跡形もなかったことだってあったのだ。 だが、あの死は違った。異質、だった。 スライムが死んだと次第に分かって来た時に感じたものは、これまでに経験してきたものとはどこか違っていた。 それは喪失感。 怒りや悲しみよりも先行したただただいなくなった、抜け落ちた、そんな感覚。 スライムのことを殆ど知らなかったからでもあるのだろう。 スライムの内面に殆ど踏み込むことなく、ろくに話すこともできなかったのもあると思う。 その点スライムと肩を並べて戦ったというルカリオは私がよく知る怒りや悲しみを抱いていた。 スライムのことを想い、私に感謝してくれた程だった。 『憎むべき存在に操られていた俺だからこそ分かる。 共にモリーを相手に戦った俺だからこそ言い切れる。 あいつは、スライムは自分の意思で戦えた最後に悔いはなかった。 自分の生を送れたことをお前たちにも感謝しているはずだ。ありがとう、と』 では私のこのもやもやは何なのか。 引っかかりは何なのか。 それをずっと私は考えてきた。 考えて、考えて、考えて。そして、思ったのだ。 それはきっと私とスライムとの関係性にこそ答えがあるのではないかと。 あの時の私はスライムのトレーナーだった。 ではトレーナーとは何なのか。 トレーニングをするもの、という意味ではない。 あの時の私が、所謂ポケモントレーナーとは何なのか。 自らのトレーナーのことを親や兄のようだったと口にしていたグレイシアには悪いが、敢えて言おう。 客観的に見ればあの時の私とグレイシアはスライムのご主人様だった。持ち主、だった。 小さな機械一つでスライムとの契約を一方的に操作できる存在。 命令することもできる存在。 スライムがモリーにしていたのと同じように、スライムを支配できる存在だった。 子どもたちは違った。 私の子どもたちという意識がなかったかと言えば嘘になるが、彼らは私のものではなかった。 保護者と庇護者という関係ではあれども、同じデジモンとデジモン、対称的な関係だったから。 失った、奪われた、失くしたという想いはあれど、あの子たちの命はあの子たちのものだということは力を追い求めていた時の私でさえも理解していた。 真に命を奪われたのはあの子たち自身で、あの子たちが生きた結果で、私がとやかく言えるものでもなくて。 だからこそ自分を責めるだけではどうしようもないやり場のない怒りと哀しみに私は逃げたのだ。 けれどスライムは違った。 スライムは紛れも無く私のものだった。 スマートフォン越しにでも私が逃げろと指示していれば逃がすことのできた命だった。 ……分かっている。 そんなことをしていたのならモリーには勝てなかったということは。 スライムを含めあの日、あの時、誰か一人でも欠けていたなら今自分はこうして子どもたちと笑い合うことはできなかったろう。 ともすれば自分の意志で戦い散ったスライムへの侮辱にもなりかねない。 それでも、重くのしかかるのだ。 あまりにもあっけない生の喪失。 この手から消え去ったスライムの命。 全部が全部、私のものであったが故に――。 「重いな――」 守るでもなく奪うでもなく、命を、所持する。 それはその存在の全ての責任を自らに負うということ。 何から何まで本当の意味で自分の物とするということ。 人間は分かっているのだろうか。その重みが。 自分はもう真平ゴメンだ。トレーナーなんかに二度となりたいとは思わない。 「なんなのだろうな、本当に。人間とは何なのだろうな」 多くのモンスターたちがそれぞれの理由で人間を求めたあの場所で。 人間たちだってモンスターを求めた闘技場で。 私は人間を求めることがなかった。 モリーだってあくまでも私にとっては私が本当にしたいことをするための、みんなを忘れないための通過点に過ぎなかった。 あの場所に連れて行かれる前の私にとってもそうだ。 力を得るための一つの手段としては認識してはいたけれど、あの子たちを守れなかった後悔に押しつぶされていた私には。 人間の子どもを求めるなんて出来うるはずもなかったのだ。 だから今更ながらに考えることにした。 「モンスターと人間とは一体何なのだろうな」 デジモンとテイマー。 モンスターとブリーダー。 ポケモンとトレーナー。 悪魔とサモナー。 魔物とモンスターマスター。 「どこまでいっても人間とモンスターは別の存在で」 パートナーや仲魔とか言い換えたところで、人間とモンスターは異なる存在で、その関係性だってイコールではない。 家族のように対等であっても絶対に非対称な関係。 それが人間とモンスターで、その違いは絶対だ。 なのにどうして2つの存在は交ざってしまったのだろう。 人間同士、モンスター同士で向け合うような感情を抱いてしまったのだろう。 「いや、或いはそれこそが答えなのかもしれないな」 モンスターと人間は違う。 でもモンスターと人間は違うからこそ、モンスターとモンスター、人と人ではありえない関係が生まれるのかもしれない。 違うからこそ強く憎めてしまう。 違うからこそ心許すこともある。 違うからこそ愛を尊く感じられる。 違うからこそ命を軽くみなしてしまう。 モンスターと人間は違うからこそ同族に向けるのとは別の関係を築き上げてきた。 それは良くも悪くもきっとこう言えるものなのだ。 特に分かたれた別なる存在――特別な存在、と。 「はは、そうか、特別か。どこまでも別モノだからこそか!」 天啓を得たりとばかりに納得がいき思わず笑い声を上げてしまう。 あの知恵を求めたコイキングならこの答えをどう評すだろうか。 頷いてくれるだろうか。首を横にふるだろうか。 どっちにしろきっと彼なら話に乗ってくれて、この答えで留まらずずっとその先も答えを探し続けたはずだ。 私も、そうしよう。 忘れないということは足を止めるということではないのだから。 ▽ 「たいへんたいへん!」 「こども、こどもー?」 「レナモン、キテ、キテ!」 「きみだれー? なにー?」 ▽ 思考の海から帰ってくると、街の様子が騒がしい。 子どもたちの声からして事故が起きたとかそういう危険な話ではなさそうだが心配には心配だ。 とにかく急いで戻らなければと全力で駆け出すためにスマートフォンをしまおうとして気づく。 さっきまで握っていたはずの、すっかり見慣れたスマートフォン。 それはこんな形だったろうか? 切っていたはずの電源もいつの間にか点いている。 もしかしたら考え事に没頭するあまり変なボタンを押してしまったのかもしれない。 異界の機械の全容を把握はしていない以上それも十分有り得る。 ……いや、考えるのは後にしよう。 今は子どもたちのほうが心配だ。 今度こそしまって走りだす。 丘を駆け下り 街の門をくぐり抜けて 子どもたちのはしゃぐ広場へと到着して そして私は 私たちは出会った。 「ようこそ、始まりの街へ。私はレナモン。デジタルモンスターだ」 【レナモン@デジタルモンスターシリーズ&???――――――――to be ∞ Dreamers!!!!!!】 No.92:延長戦 時系列順 No.94 だけど、生きていく No.92:延長戦 投下順 No.94 だけど、生きていく No.92:延長戦 レナモン No.96 手をつなごう
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/18651.html
B1シード系*5 B2転生アスタ B3リット系*5 B4絆神龍*2 B5転生ラファ B6仮面系*4 B7転生パール B8たまドラ*4 B9転生ハク B10リーチェ B11潜在たまドラ*2 進化素材とたまドラの防御力が桁外れで数千万程度では貫通出来ない。リーチェは2ターン行動で推定攻撃力は15万、HPはとりあえず闇メタが全力で殴って4ターン位。道中の攻撃力はさほどでもない、転生ハクが3万ちょい -- 2018-10-30 04 55 34 ダブル半減で地道に殴ってた頃を思い出した。。。 -- 2018-10-30 05 54 03 Lアメン(左之助)、Fアメン(アシスト不問)、Sロミア(タムラマロ)、転生ラファエル(銀時計)、アテン(どっちの究極でも良い)、育成枠。欠損した(or組めなさそうな盤面だった)場合は適当にサブのスキル使用で。ラファエルに超覚醒でガーブレつけたり、ロミアにライゼクス武器つけたりしたら防御0いらないかも。 -- 2018-10-30 07 26 41 B2は転生イズイズと転生アスタの二択、B5は転生ラファエルと転生ドゥルガーの二択、B7は転生シヴァと転生パールの二択。どっち出ても大して変わんないけど… -- 2018-10-30 08 53 11 「道中の攻撃力はさほどでもない」はちょっと言いすぎた、ごめん。単体でも5~6万飛ばしてくる奴もいるし、たまドラの群れとか普通に危ない。ちなみにたまは全力で1ダメ重ねると1ターンで1体倒せる程度のHP -- 2018-10-30 08 58 37 B6仮面とB8たまドラ(キング以外)は防御0から1コンボ全体で抜けた。B3チビリットは無理。 -- 2018-10-30 09 00 20 素材系は1ダメージで倒せる敵が多いので全体攻撃バッチの選択肢もアリ。上手く行けばガーブレ不要に -- 2018-10-30 10 54 08 大魔女だのたまドラだの話題になってるけどボスもHP高くて強いので注意 -- 2018-10-30 11 48 22 なんだこの糞ダンジョンは、たまげたなぁ… -- 2018-10-30 15 42 49 B1が全員木だから、ただ勝つだけなら木無効に仮面用の全体固定か毒を入れておけば事故なし。育成枠も一応入れれる。 -- 2018-10-30 16 30 58 Lリーチェ(シーン)Fリーチェ(武器レイア)Sユウナ(ライナーブラウン)不知火舞(10コンボ強化、ヒドラアシスト)、ロミア(シーン)、光イデアル(アルポォ)で何とかクリア、思ったことと言えば威嚇系スキルとエンハンス系スキルが鍵になるダンジョンってことかな? -- 2018-10-30 16 48 43 ボスやキングに戦国ゼローグ武器が刺さるから火力に自信が無いならつけてもいいかも?魔女はエンハや悪魔キラーで頑張って倒しましょう; -- 2018-10-30 17 08 38 育成の終わっていないキャラ連れて行ってねってダンジョンにこのHPと攻撃力。流石王者パズドラ考えてることがさっぱりわからん -- 2018-10-30 17 41 43 B3のチビリットのHPバーの短さに騙されないようにご注意を。 -- 2018-10-30 17 47 57 LFエド、Sブラキ(悪魔3、白竜)、ハロウィンコットン(火ゼローグ)、自由枠*2で周回中。バッジは全体化(きついなら指でも)。エドエンハで魔女はブラキが、ボスはコットンが10億以上出してくれる。ブラキはプラリネ(超覚醒悪魔キラー)で多分代用可能。ラファエルが光2WAY7コンボだと10~20%残るので誰かに神キラー推奨。 -- 2018-10-30 19 53 11 育成枠込みでアメン2色陣11連打する編成もあるらしい。2ヘイスト陣だけだと回らないけど暴圧挟めば回る。ただ2ヘイスト2色陣持ちって本体火力微妙なやつばかりだから火力足りるのかなあ? -- 2018-10-30 22 41 30 つか流石に1万倍で足りないとは思わんけど -- 2018-10-31 01 01 59 限界突破させたキャラを強化させる場。 -- 2018-10-31 01 18 24 LFエド(戦国ゼロ武器)、ミト(バッケス)、シャゼル(闇アテナ)、ラグドラ(ヒドラ)、自由枠でクリア バッジ指でやったけど全体にしてラグドラのとこに防御0入れても行けそう -- 2018-10-31 03 35 31 LFミナカヌシ銀時(戦国武器) ガンホーコラボ女神アルテミス(カラット)水ミナカヌシ(神谷)プラリネ(プ)ジュリ(プ) 防御0ミスって二回使用…(w 魔女でカラット 粘り勝ち… -- 2018-10-31 16 48 12 やっと闇メタでクリア。 カラットクラスのエンハと威嚇枠はほぼ必須って感じで立ち回り安定させるまで時間かかった。 -- 2018-10-31 17 05 22 Lエド(戦国ゼローグ)、Fエド(エド)、Sドロイドラゴン(まだお)、アザゼル(ナルガ)、自由枠1(まだお)、自由枠2(千代女) アシストは全部アシスト武器で暗闇耐性稼いでアザゼルエンハで魔女ゴリ押し エドに潜在悪魔キラー3個ついてると自由枠ヒカリンとかでも行ける -- 2018-10-31 19 27 16 そういえばどっかで「ゾンビとかでもぜんぜん必要なところでスキルを打てばクリアできるようになってる」的なこと言ってたプロデューサーいたよね?(録画で。 -- 2018-10-31 22 42 06 とりあえずLリクウ(無し) F極醒ルーツ(戦国ゼロ武器) Sエンラ(戦国ゼロ武器)シャゼル(正宗武器)火ツバキ(ライゼクス、超覚醒ドラキラ)オロチ(超覚醒ガーブレ)でクリア。下手なんでバッジ指。1枠抜くんならツバキだろうけど、自由枠のスキルが重いとボスに威嚇間に合わないかなあ。 -- 2018-11-01 21 26 57 魔女まできたらリィでゾンビパになっても、結局ラストで4万オーバーのダメージを2回くらうからゾンビパ意味なさそうね。キリの激減x2にしてもキングたまどらで4万オーバーのダメージだから無理。超高倍率リーダーかHP2倍系リーダーでいいのいないとなるともう無効パしかないか -- 2018-11-02 00 20 37 魔女まで来れてるならヴァース4枚アシストして1枚で倒す→潜在たまドラに開幕3枚ぶち込めばいい。いつもの耐久パのやり方。まあ3枚でも足りるけど。個人的にはそこまで辿り着く地力あれば普通にクリアできる気もする -- 2018-11-02 01 08 46 LF水着風神(龍刀零黒天双鬼、クレイモア装備) S猪狩守(龍刀零黒天双鬼) アテナNON(カラット) 水着ぎん千代(カラット)ゼラ(覚醒馬越)。B2や仮面でスキル貯めつつB9までノースキルで突破。ゼラに乗せた馬越が重いので貯まらないようなら風神のヘイスト使ってB10とB11は陣とカラット使って突破。B9でメイメイ引いたらカラット、B11はゼローグ装備が効くのでB10が鬼門。 -- 2018-11-02 09 55 17 プラリネに超覚醒で悪魔キラー3個目・潜在を攻撃キラー3個・アシストに白竜カード、この組み合わせが強い。LF400倍(ハロヴェルなら実質無条件で出る)から光3個の数コンボだけで大魔女全てワンパン可能。 -- 2018-11-02 16 14 26 上のプラリネを参考に、LFエド Sプラリネ(威嚇系)転生オオクニ(戦国ゼローグ)闇シュアリス(なし)自由枠(タナトス)で周回。転生オオクニは超覚醒コンボ強化と威嚇闇エンハで11Fとキングたまドラ対策。シュアリスはガーブレ。自由枠のアシストタナトスは11Fの保険。 -- 2018-11-04 12 12 48 遂にHPが12億まで来たけど、2年後には50億の敵とか出て来そうな -- 2018-11-07 01 53 21 600万モンスター経験値ってチーム全体に入って一匹あたり100万ってこと?それならあんまり美味しくないよね? -- 2018-11-08 01 48 02 ↑レベルマになってるキャラには入らないから、一体だけレベルマじゃない奴を入れておけばそいつにだけまとまって600万入る。非レベルマが2体いたら分割されて300万ずつ。ちなみにフレンド枠に置いた自前モンスターには経験値入らないぞ。 -- 2018-11-08 07 16 05 ↑貴重な情報ありがとうございました!ハイパーのLFアメンに上げたいやつ4体入れるのも2体にして脇固めるも、上げたいやつ一体だけいれて他はガチパで快適に回るのも効率的には同じってことですね。 -- 2018-11-09 05 17 32 全ノマダンスタミナ1/2とか来たら周回しようと思います。現状ではちょっと微妙… -- 2018-11-09 05 21 02 チョキカニ周回やテクダンに高確率でノエル乱入イベントよりスタミナ効率良いのは確かだが安定周回パのハードルが高い -- 2018-11-09 09 44 26 全層を継承グラビティ突破するのと、特定フロアを6号の神キラー(色相性でさらに2倍)で倒していくのとどっちが楽なのかって思ったけど…めんどくさそうだしあんまり試したくないなぁ -- 2018-11-10 12 28 02 ヴェロアがいい感じだな。LF324倍に厄介なたまドラは全て光属性なので7コン複数持ちに戦国ゼローグ装備アシストで楽々貫通。大魔女は悪魔3振り闇メタをダメージソースにバーバラのスキルで突破。闇枯渇するとキツいが、ヴェロアは5ターンだしウラノスも7ターンなので道中1ターンでも稼げれば割と使い回せる。 -- 2018-11-16 02 56 41 ゴミでしかない潜たまに負けるのは納得いかない… -- 2018-11-17 10 08 23 耐久倍率無いからオワタ式感あるけど転生ラファエルがそこそこ楽 -- 2018-12-05 12 14 25 ヴェロア周回編成メモ。 L進化後ヴェロア@戦ゼロ武器、F進化後ヴェロア@不問、Sチュアン@左之助、ティフォンアナ(超覚醒悪魔キラー)@スキブ武器、転生ダルシ(超覚醒スキブ)@カメオ、育成枠。スキブバッジ。B1から順に、左之助ヴェロア→ヴェロア→アナ(欠損時チュアン)→ヴェロア→ヴェロア→火5水5闇3いずれか→チュアン→火5水5闇3いずれか(キング出現時は適当に闇溜めてパンチ)→ヴェロア→カメオヴェロア→チュアン。潜在キラーは無しでも十分回れますが、追加で振っておくと必要なドロップ数やコンボ数が減って事故率が下がります。 -- 2019-01-01 15 32 09 魔族幽助パで初見クリア、億単位の攻撃でゴリ押し。 -- 2019-03-14 14 46 29 いいね魔族幽助。鬼耐久で盤面整えスキル貯め放題だから気楽に周回できる。アシストとかもいらんしむしろ無いほうが助かる -- 2019-03-14 23 38 42 ここに載ってる木無効PTでやって5連敗してるのが僕。ただひたすら極めて単調な1コンボ繰り返すだけの作業で中で無効を張るのを忘れて1コンボ。 -- 2019-04-07 19 18 12 モンスター経験値2倍イベ(1200exp)とガネ窟プチノエル(片ヴェロアの1周で1匹計算)のざっくり比較。成功UPで1.5倍を得られるものとして見積もると「スタ99で1200万(≒等倍800万)/スタ30で等倍225万」。かなり雑とはいえガネ窟は銅の余りとかが出るからあんまり差はなさそう。 -- 2019-06-21 22 55 35
https://w.atwiki.jp/homuhomuzei/pages/13.html
3月7日にめちゃ会館chと合同大会予定! 形式は多分紅白戦となりまーす。 詳しい時間はまた後ほど! ↓登録用テンプレ 【プロフ名】【IRC名】【キャラ】【なんかひとことどうぞ】 名前 コメント